|
時代はまさにバブルに突入しようかという頃、各国産自動車メーカーは競ってさまざまな性格のクルマを市場に投入していった。
そんな折、当時個性的なスタイルと強烈なインパクトのあるテレビコマーシャルで一世を風靡していたシティターボ2(通称ブルドッグ)のボディにピニンファリーナ設計したトップをドッキングさせた超個性派の『シティ・カブリオレ』が「太陽標準装備」という小意気なキャッチフレーズとともに登場した。
現在、フィット・マーチなどに代表されるように多くのボディカラーを持つクルマも幾つか登場してきているが、当時としてはめずらしく12色ものカラーが用意されていた。
今回登場のシティ・カブリオレはローダウンさせ、テールをマツダポーターキャブのものを加工して取り付けてある。
また、見た目重視で、サイドミラーをピープミラーに変更。慣れるまでは、遠近間が掴みづらく見にくかったらしいが今では、このクルマの大きな特徴の一つだ。
|