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クルマに乗る楽しみとプライドを破格に安い価格で我々に与えてくれた高性能コンパクト・スペシャリテイーカー『TA22』。
その風貌から通称『だるまセリカと呼ばれた。』
1960年代当時のアメリカ同様に、日本でもスペシャリティー・カーの時代が到来することを確信していたトヨタは昭和44年、第16回東京モーターショーに「EX-1」という実験研究車を発表し、翌45年『セリカ』として市場に登場させた。
ボディ形式は2ドアの2+2クーペのみで、販売にあたっては完全な「デイリー・オーダー・システム」を導入、同時に展開された「フルチョイス・システム」によってほとんど無限と言えるオプションパーツの中から自分だけの仕様を持ったクルマを注文することが可能となった。
昭和47年、最初のマイナーチェンジが行われGTモデルをさらに性能アップさせたGTVが追加された。
GTVは、本来オプション設定であるスポーツ・サスペンションを標準装備し、車高を10ミリほど低くし、さらにインパネには新たに油温計を加えるなどスポーティなイメージをより一層強くしたものだった。
昭和46年LB1600GTと2000GTが追加され、その後何度もマイナーチェンジを繰り返し、昭和52年、その生産は中止された。
1960年代当時のアメリカ同様に、日本でもスペシャリティー・カーの時代が到来することを確信していたトヨタは昭和44年、第16回東京モーターショーに「EX-1」という実験研究車を発表し、翌45年『セリカ』として市場に登場させた。
ボディ形式は2ドアの2+2クーペのみで、販売にあたっては完全な「デイリー・オーダー・システム」を導入、同時に展開された「フルチョイス・システム」によってほとんど無限と言えるオプションパーツの中から自分だけの仕様を持ったクルマを注文することが可能となった。
昭和47年、最初のマイナーチェンジが行われGTモデルをさらに性能アップさせたGTVが追加された。
GTVは、本来オプション設定であるスポーツ・サスペンションを標準装備し、車高を10ミリほど低くし、さらにインパネには新たに油温計を加えるなどスポーティなイメージをより一層強くしたものだった。
昭和46年LB1600GTと2000GTが追加され、その後何度もマイナーチェンジを繰り返し、昭和52年、その生産は中止された。
高性能な水冷4気筒DOHC「2T-G」
ソレックスツインキャブレターを整備し、当時としては破格なエンジン性能を発揮した。
インパネにはスピード・タコメータを中心とした5連メーターが並ぶ
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