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今から20年以上も前に発売されたダットラ「GN 620 エクストラキャブ」。
どことなくアメリカっぽい顔と古臭くもあり、今見ても新鮮にも写る不思議なスタイルを持ったクルマだ。
昭和9年、この世に初めて登場したダットサン・トラックは日本の代表的な小型トラックとして国、内外から圧倒的な支持を得る。
昭和47年1500および1300シリーズ(トラック・ピックアップ)のフル・モデルチェンジが行われてからも国内では常にベストセラーを続け、アメリカ輸入車のトップを走っていた。
その後、数々のマイナー・チェンジを繰り返し1972年GN620が登場する。
シリーズ中、最もアメリカンチックな620はショート・ロング・カスタム・ピックアップ・フラットデッキの5種類がラインナップされていて、ボディの随所に散りばめられた不思議なプレスラインが最大の魅力のクルマだった。
特に有名なのは『サーフィンライン』『620ライン』と呼ばれるフィン状のライン(正式には『ウィングライン』と言うらしい)。今見ても斬新な形状で、620の再人気の要因の一つだ。
今回登場した620はオーナーが5年間かけてレストアしたもの。
当時の海外輸出用のボディカラーにオールペンされている。
DATA
ダットサン トラック
GN620
エクストラキャブ
●全長
●全幅
●全高
●総排気量
4540@
1590@
1540@
1500M
OWNER:J.SAITOH K.SAITOH
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