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何十年もの間、その基本スタイルを守り通し生産され続けた「サニートラック」。
大衆車の中の商用車として発売された同車は、今でも見かけるロングセラーカーだ。
1966年1月、日産自動車から発売された1000ccの小型車「ダットサン・サニー1000」。
日産が自信と最高の技術を持ってこの世に送り出した一台だ。一躍人気者になったサニーだが、セダンと並んで重要なポジションを占めたのがサニートラックだ。
 初代サニーの1シリーズとして追加されたサニトラは、1990年代の始め頃まで20年間以上も延々と生産され続けた。外観はフロントグリルが2度変更されたのみでほとんど変わらず、搭載エンジンのA系はまったく変わらなかった。また、最終型でフロントマスクのヘッドライトが丸型から角型に変わった以外は、ほとんど従来のスタイルを貫くといいうまさに超ロングセラー車だった。
 初代サニトラは2代目セダンのグリルが、次がサニークーペ風のグリルが採用され、この型が最も長く生産され1969年にはデラックスが追加された。
 そもそも商用車として登場したサニートラックだが今では旧車のドラッグレースなどでも大活躍している。


OWNER:M.SANO

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